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橋下徹氏は21日夜、高市早苗首相が終戦の日に武道館敷地から靖国神社を遥拝した報道を引き、人前での遥拝は政治アピールで英霊への冒涜だと書いた。境内参拝こそ国家の背骨だとする橋下氏側と、外交現実の中での配慮だとする層、橋下氏自身がアピール政治の達人だとする反発が割れている。
高市早苗首相が終戦の日に靖国神社へ直接参拝せず武道館敷地から遥拝した判断への反応が18日も続いた。日本維新の会の吉村洋文代表は古来の祈りだとメディアの争点化を批判し、中道改革連合の階猛幹事長は首相就任前の参拝発言との言行不一致だと指摘した。
靖国神社で神奈川新聞の石橋記者が警察に連行された、とする写真付き投稿が16日夜に7800いいね規模で広がった。何かやってはいけないことをしたのだろう、とする決めつけが主流で、新聞社の方針だとする攻撃も続いた。同じスレでは、逮捕ではなく右翼団体との衝突を避ける引き離しだ、とする打ち消しが出て、事実関係そのものが争点になっている。
超党派の靖国参拝にチームみらいの国会議員が加わったと15日に広がり、16日も安田峰俊氏らが期待した非イデオロギー政党の自己矛盾だと批判した。一方で参拝したのは宇佐美氏1人で党議拘束はないとする整理と、靖国の意味が風化した結果だとする観察が並んでいる。
木原官房長官が終戦の日の首相靖国参拝について「適切に判断」と述べたと報じられ、以前からの参拝公約・発言との整合が焦点に。参拝断行を求める声と、支持率・外交リスクや政治的アピールだとする慎重・批判論が対立している。
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