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阪神対巨人の29日甲子園戦7回、巨人の赤星優志が阪神の森下翔太に死球を当て負傷交代となり、外野スタンドで両軍ファンが衝突し警察が動いた。死球後に巨人側が煽ったのが主因だとする声と、手を出した阪神側が行き過ぎだとする声、両方の一部を出禁にせよとする声が割れた。
28日の阪神対巨人戦で、7回表の巨人攻撃中にジェット風船を膨らませる観客が写真付きで拡散した。廃止すべきだとする声と、甲子園の文化だとする声、ルールを守れば残せるとする声が割れた。
元阪神の北條史也は、甲子園90イニング出場の経験から7イニング制に余裕で反対し、暑さより出場のうれしさが勝っていたと話した。球児の実感だとする声と、昔の暑さで今を語るなとする声が、森下翔太らの反対表明に続く形で割れた。
夏の甲子園閉会で電光掲示板に「ありがとうございました さようなら」と出た写真が22日午後も引用された。球児と観客への礼が足りないとする批判と、多くを語らないから哀愁が出る、行間を読めとする擁護が割れている。
読売新聞は22日、夏の甲子園で日本高野連が選手名のボードやうちわを掲げた応援を制止し、個人をヒーロー視するのは好ましくない、声援は認めると説明したと報じた。テレビや新聞は選手を英雄にするのに観客だけ止めるのは矛盾だとする声と、教育の場として線を引いたとする声が続いている。
智弁和歌山は22日の決勝で健大高崎に4-3で勝ち、5年ぶり4度目の優勝を決めた。8回裏先頭の山田凜虎への死球から同点スクイズにつながった判定が、避けていない誤審だとする声と、避ける動作があり正当だとする声に割れ、青柳監督が分かれ目に死球を挙げたことでも評価が分かれた。
宮城県高等学校野球連盟が死球や盗塁など殺・刺・死・盗・犠を含む用語の見直しを検討している件で、21日もヤフーがなぜ殺を問題提起したのかと特集した。理事長は変えるとは言っていないと弁明するが、隙ありや一消という代替案を確定のように報じたことへの反発が厚く、当球は原義に沿うとする選別派と、考える必要はないとする全否定が並んでいる。
横浜高校の織田翔希投手は甲子園史上最速156キロで、大リーグのスカウトが9割方アメリカ、ドジャースがリードと語った記事が21日夜まで引用された。本人は自分の事としては見ていないと明言を避け、直挑戦を面白いとする声と、大谷翔平らも日本のプロからで成功例は少ないとする声、人材流出だとする危機感が割れている。
仙台育英の学生コーチ兼マネジャー星よつはさんが敗退後に甲子園の土を集めた写真は、女はグラウンドに入るなとする投稿を起点に21日夜まで返信が続いた。2022年から女子入場は認められており部員として当然だとする声と、女子マネのベンチ入り自体が聖域侵犯だとする声が衝突し、複数の芸能事務所が接触したとする報道が容姿の消費への反発も足している。
夏の甲子園準決勝で智弁和歌山に敗れた横浜高校について、監督の投手起用への不満が投稿に残るなか、ファンクラブ管理人が高校野球はプロではない、結果を知った側が責任を負った監督を裁くなと長文を投稿した。批判は期待の裏返しだとする声と、外部が部活の采配にごちゃごちゃ言うなとする声が、敬意か検証かで割れている。
日刊ゲンダイは20日、パ・リーグのスカウトが今夏の甲子園を不作を通り越して凶作と語り、低反発バットで一発逆転が減り逸材が地方大会で力尽きていると指摘した記事を出した。甲子園はスカウトのためではない、育てられない側が何様だとする反発が厚い一方、本塁打減は数字で、打ち方が変わったという適応論と、毎年の嘆きだという相対化も並んでいる。
夏の甲子園決勝は22日午前10時開始で、智弁和歌山対健大高崎。大会中の2部制では暑熱対策として避けていた時間帯に決勝を置くのは矛盾だとする指摘が広がった。18時のナイターや9時開始を求める声と、お盆が終わり酷暑のピークは過ぎたという理解、視聴しやすい午前中を評価する声が割れている。
智弁和歌山の楠本龍生が準決勝で横浜・織田翔希から3ランを打ち確信歩きした映像は朝に拡散し、午後も高校生に歩きは失礼だとする声と、完璧弾なら勝負の証だとする声が続いた。中谷仁監督はちゃんと走ってとダメ出ししつつ田舎のやんちゃ感と評したと報じられ、指導不足だとする批判と、あれはしたくなるという擁護が同じ続報の中で割れている。
甲子園準決勝の8回表、横浜の二塁走者が飛び出したプレーは一度セーフとされ、智弁和歌山の要求によるビデオ検証でアウトに覆った。間近で見てセーフは忖度だとする誤審論と、審判の死角と検証制度が働いたとする擁護が対立している。
準決勝で敗れた横浜高校は、織田翔希を含め選手が甲子園の土を拾わずにグラウンドを後にした。また来る覚悟だとする称賛と、思い出を形に残す伝統を捨てた、拾いたい選手がいたはずだとする反論が並んでいる。
夏の甲子園準々決勝のあと、仙台育英の須江航監督と智弁和歌山の中谷仁監督が健闘を称えて握手した直後、高野連の職員が間に入る映像が20日も追加で拡散した。数秒の礼儀を潰したとする批判と、場違いの握手を止めた進行だとする擁護が続いている。
仙台育英の学生コーチ兼マネジャー星よつはさんは、須江航監督に直談判して入部した3つの条件が報道ステーションで特集され、19日夜も拡散した。努力家として一緒に戦ったとする感動が厚い一方、選手より容姿や記録員を前面に出す報道が球児を後景にしているという批判が同じ窓で並んでいる。
横浜高校は花巻東との準々決勝を6対0で勝ち、エース織田翔希が甲子園最速の156キロを連発して完封した。リード後も二重盗塁を仕掛けたことに、こんなに勝っているのにやるチームは嫌だという礼節側と、逆転を知っているから最後まで隙を突くのが横浜だという勝負側が分かれている。
仙台育英の須江航監督は智弁和歌山に3対11で敗れたあと、継投の遅れではない、いい投手を攻略された力負けだと語った。相手の強さを認める声が厚い一方、初回から崩れた古川を引っ張ったのは投手の体を考えない采配だという反論も出ている。
阪神甲子園球場は夏の甲子園準々決勝の前売券が発売開始から1時間40分で全席完売し、当日券なしと発表した。転売対策と当日券確保を求める声と、好カードなら当然だとする声、徹夜行列よりウェブ販売と公式転売の方がましだとする声が夜まで並んでいる。