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智弁和歌山の山田凜虎ら甲子園の中心選手が大学進学を表明し、花巻東の佐々木洋監督は教え子を早くプロへ出した反省を語った。体を作って長くやる保護だとする声と、NPBの人材が大学と海外に流れる危機だとする声が割れている。
日本高野連は22日、9月のU18アジア選手権に出す高校日本代表18人を発表し、横浜高校から織田翔希ら最多5人を選んだ。監督の岡田龍生はスピード重視と説明したが、優勝した智弁和歌山や健大高崎・有明・社が少なく、甲子園の結果より前評判と横浜偏重だとする声と、飛び級は実力だとする声が割れている。
横浜高校の織田翔希投手は甲子園史上最速156キロで、大リーグのスカウトが9割方アメリカ、ドジャースがリードと語った記事が21日夜まで引用された。本人は自分の事としては見ていないと明言を避け、直挑戦を面白いとする声と、大谷翔平らも日本のプロからで成功例は少ないとする声、人材流出だとする危機感が割れている。
智弁和歌山の楠本龍生が準決勝で横浜・織田翔希から3ランを打ち確信歩きした映像は朝に拡散し、午後も高校生に歩きは失礼だとする声と、完璧弾なら勝負の証だとする声が続いた。中谷仁監督はちゃんと走ってとダメ出ししつつ田舎のやんちゃ感と評したと報じられ、指導不足だとする批判と、あれはしたくなるという擁護が同じ続報の中で割れている。
準決勝で敗れた横浜高校は、織田翔希を含め選手が甲子園の土を拾わずにグラウンドを後にした。また来る覚悟だとする称賛と、思い出を形に残す伝統を捨てた、拾いたい選手がいたはずだとする反論が並んでいる。
横浜高校は花巻東との準々決勝を6対0で勝ち、エース織田翔希が甲子園最速の156キロを連発して完封した。リード後も二重盗塁を仕掛けたことに、こんなに勝っているのにやるチームは嫌だという礼節側と、逆転を知っているから最後まで隙を突くのが横浜だという勝負側が分かれている。
夏の甲子園1回戦で横浜が昨夏王者・沖縄尚学を7-2で下した。織田翔希の好投を称えて優勝候補視する声が強い一方、センバツ成績を根拠に「事実上の決勝」扱いを過大評価とする声、末吉の進路注目も並走している。
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