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最高裁第2小法廷は11日、腎不全で人工透析を受けるガーナ国籍の男性(36)が、外国人であることを理由に千葉市の生活保護申請却下は違法だと求めた上告を退け、一・二審判決が確定した。Xでは生活保護は国民のための制度だとして判決を支持する声が厚く、三浦守裁判長の「著しく人道に反する」とする反対意見を支持する声と、在留資格の経緯を整理して単純化を戒める声が分かれている。
生活保護の対象は日本国民に限られるはずなのに外国人へ給付が続いている、といった厳格化・廃止論が再燃。世界でも日本くらいだとする主張と、人道上の行政措置・問題行動のない滞在者へのヘイト警戒が対立した。
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