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高市首相は就任後初の全国戦没者追悼式で、反省と不戦の誓いに触れず「戦争の惨禍を二度と繰り返させない」と述べた。天皇陛下が深い反省と述べたおことばとの対比と、1文字の変更が被害者面だとする批判と、反省外交からの離脱だとする歓迎が衝突している。
高市首相は全国戦没者追悼式で反省と不戦の誓いに触れず「戦争の惨禍を二度と繰り返させない」と述べた。官邸がせ抜き投稿を誤植としてせ入りに差し替えたことが夜以降の新しい起点になり、他責だとする批判と抑止だとする歓迎が続いている。
志位和夫氏が、高市早苗首相の全国戦没者追悼式式辞から「反省」が消え「繰り返さない」が「繰り返させない」に変わったと指摘し、歴史認識の欠如だと批判した。小川榮太郎氏らは前向きな決意だと歓迎し、せ一文字を他責と読むか抑止と読むかで割れている。
中国外務省は17日、全国戦没者追悼式での高市早苗首相の式辞を、反省を避け歴史を逆行させたと批判した。内政干渉だとして跳ね返す声が報道の引用欄で多く、反省が消えた式辞は指摘どおりだとする側も続き、せ一文字の論争が外交に移った。
高市早苗首相が全国戦没者追悼式で『反省』に触れず『繰り返させない』と述べた式辞への反応が、17日夜も続いた。中国外務省と国内報道の批判を内政干渉だとはね返す側と、一文字で戦争の主体をずらしたと見る側が割れている。
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