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高市早苗首相は22日未明、公邸を職場として使い職員と警護の負担を減らしていると自身のXで説明し、続けて公邸のゴキブリと手塚治虫『火の鳥』の話を書いた。支持層は人間味と働き方の説明だと評価し、批判層は物価高や外交より先の雑談であり動静隠しの言い訳だと見なしている。
高市早苗首相は22日、公邸を職場だと説明した直後、ゴキブリを殺せないと『火の鳥』を引いて自身のXに書いた。支持層は人間味と警護負担の軽減だと評価し、批判層は物価や被災地より先の雑談であり、虫は殺せぬのに戦闘員には最後まで戦えと言う矛盾だと見なしている。
高市早苗首相の22日X連投が同じ時刻に並んでいると指摘され、休日も公邸で働いている印象を予約投稿で盛ったのではないかという疑いが23日午後に拡散した。批判層は官僚原稿と演出だと見なし、中間は政策長文はスタッフ、ゴキブリ話は本人という分業だと読む。
高市早苗首相の公邸でのゴキブリの話と、休日のアイロンかけや裁縫を書いた過去投稿が23日夜から24日未明も引用された。支持層は人間味への人格攻撃が過ぎると守り、小沢一郎事務所は仕事の自慢は結果を出せない人の言い訳だと批判し、公私の混同や予約投稿だという疑いも並んでいる。
小沢一郎事務所は24日未明、高市早苗首相が睡眠不足と公邸での家事、資料読みを書いた過去投稿を引用し、仕事のできる人は自慢しない、政治は結果だと批判した。支持層は政策の中身を飛ばした個人攻撃だと返し、批判層は国会を避けXで勤勉を演出していると見る。日刊ゲンダイは投稿が止まらないと報じた。
高市早苗首相が公邸のゴキブリを殺せず淋しいと投稿した話が英紙に「孤独すぎてゴキブリと友達になった」と見出し化され、神奈川新聞は記者会見を開かず個人発信に偏ると報じた。批判層は優先順位と国家の顔が壊れたと非難し、擁護層はメディアを介さない直接説明だと返し、切り取りを問題視する声も分かれる。
高市早苗首相は北陸の大雨特別警報や熊本地震の支援パッケージをXで連投し、避難と予備費1478億円を説明した。迅速な注意喚起だとする側と、災害時に会見を開かず一部にしか届かない私的発信だとする側が、従来のX偏重批判と重なって割れている。
日本経済新聞は28日、高市早苗首相のX投稿は政策紹介や反論も含むのに公文書に残らないと報じた。国民への直接説明だとする側と、会見を避け一方通行で記録が残らない私的発信だとする側が、海外で一人歩きしたゴキブリ投稿の記憶と重なって割れている。
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