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X上で論争や拡散投稿を「インプ稼ぎ」「炎上設計(炎上狙い・炎上商法)」と読む見方が、個別事件を横断して常態化している。収益インセンティブ批判と、稼ぐのは当然・ラベル乱用だという反論が並立する。
運動会で悪目立ちする子どもの動画に「こういう子めっちゃ好き」と寄せた投稿が拡散したあと、元ボクシング王者・細川バレンタイン氏が「勝ち負けがある真剣勝負を真剣にやらない奴は嫌い」と引用批判。団体競技でのふざけへの嫌悪と、個性・楽しさ肯定、外野の過干渉批判がぶつかり合っている。
松丸亮吾氏が転売ヤーからの自己正当化DMを公開し、企業の対策コストや法の意義に触れつつ批判を連投。転売全否定が主流の一方、市場原理・死荷重をめぐる経済学フレームの議論も広がっている。
株式会社空調服が飲食店の電源オフ依頼投稿に対し「空調服は登録商標、ファン付きウェアと呼んで」と注意。Xでは的外れ・器が小さいとの批判が優勢で、一般名詞化防止の権利主張という理解と公式謝罪が続いた。
田村淳が飲食店で「周りの人に怒られるよ」と注意する親に違和感を示し、親自身の言葉で伝えるべきだと投稿。共感が広がる一方、理想と現場の乖離や男児育児の「届かなさ」を訴える声が対立軸を形成し、本人の再反論で続いている。
奈良市議のへずまりゅう氏が裁判で訴えられ、相手弁護士からSNS投稿控えを求められたと報告。「スラップ訴訟」と位置づけ発信継続を宣言した一方、過去の経緯や詳細不足を理由に懐疑する声も並ぶ。
空港タクシー誤走行騒動を起こしたBUDDICA中野優作氏が、感情的投稿を反省する長文を投稿。誠意ある自己点検と見る声と、優等生ぶった形だけ謝罪・業界批判の本質が残ると見る懐疑が並立している。