最終更新2026年9月7日 朝

鈴木Pはジブリ風AI画を退屈と切る

スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが朝日新聞の取材で、ジブリ風の生成画像はすぐ飽きると見て取材を断っていたと語り、ヤフー速報が6日に拡散した。量産は見破られ面白くないという同意が厚い一方、会話サービスの既定画風がジブリ風になったのが問題だという整理と、まだアイコンで使っているという指摘も出ている。

拡散の起点9/6 17:33

ヤフー速報が拡散

「ジブリ風AI画は面白くない」という見出しで引用が100を超え、同意と別論点の投稿が同日中に並んだ。

期間6日朝の朝日記事とヤフー速報を中心

信頼度中〜高(一次は新聞記事。本人の投稿は確認できず、見出しの切り取りで印象が変わりうる)

ポジティブ24%
中立26%
ネガティブ50%

ジブリ風AI画の流行と鈴木P

  1. そーくん

    ジブリの鈴木プロデューサーが、生成画像の流行はすぐ飽きると取材で語った件が話題ですね。

  2. ボス

    当時の取材拒否の理由が明かされ、速報の見出しをきっかけに議論が一気に広がった形だね。

  3. そーくん

    ブームが起きてから今回の発言が拡散されるまで、どういう経緯をたどったのか気になります。

  4. ボス

    過去の拡散から新聞の単独取材、速報への流れを時系列で整理したから見てみよう。

何が起きたか

  1. 流行時(過去)

    ジブリ風変換が世界で拡散

    写真をジブリ風に変える投稿がSNSで量産され、スタジオ側へ取材が集中した。鈴木氏は当時、応じなかった。

  2. 2026-09-06 朝

    朝日が単独取材を公開

    鈴木氏は「すぐ飽きると思ったので取材に応じなかった」と理由を明かし、宮崎駿監督は生成AIの存在自体を知らないと語った。

  3. 拡散の起点9/6 17:33

    ヤフー速報が拡散

    「ジブリ風AI画は面白くない」という見出しで引用が100を超え、同意と別論点の投稿が同日中に並んだ。

鈴木P発言への世間の受け止め

  1. そーくん

    世間では鈴木さんの言ったとおり飽きられたという見方が、やっぱり大半なんですかね。

  2. ボス

    同意する声が目立つ一方で、サービス側の仕様問題や別の論点を挙げる声も出ているよ。

  3. そーくん

    単に飽きたかどうかだけじゃなくて、いろいろな視点から語られているわけですね。

  4. ボス

    そうだね。いま主流となっている解釈と、それ以外の見方を本文で確認してみよう。

議論の現在地

主流派の視点
量産されたジブリ風はすぐ飽き、知識があれば見破れる、という鈴木氏の見立てに同意が厚い。
その他の視点
  • 会話サービスの既定画風がジブリ風になり、記号化して嫌われたという整理
  • 流行は終わったと言い切るには早く、アイコンではまだ残っている
  • 子どもの視聴や人間の手描きの価値の方が本題だ、というずらし
目立つ論者
  • ヤフー速報を引用する一般層
  • 朝日文化部・ネットメディアの要約
  • 生成画像の検証を続ける作り手
  • 手描きや作画のクセを重視する層

ジブリ風AIへの賛否の割合

  1. そーくん

    ネット上の反応を見ると、発言に共感する人と違和感を持つ人はどれくらいの比率ですか。

  2. ボス

    鈴木氏の意見への同意が約半数を占めるけれど、中立的な分析や別の視点も一定数あるね。

  3. そーくん

    真っ二つに割れているというよりは、グラデーションを持って意見が分かれているんですね。

  4. ボス

    そうだね。それぞれの立場がどれくらいの割合で存在しているか、分布をチェックしよう。

世論の分布

意見陣営別シェア(推定レンジ)

Xサンプル上の可視的な言論に占める割合 · 下限—上限

  • 鈴木P同意42–58%
  • 画風固定の整理20–32%
  • まだ残る・別論点14–24%
推定下限推定上限

ポジティブ / 中立 / ネガティブ 集計

陣営をスタンス別に統合 · 混在陣営を、流行は完全には死んでいない側へ寄せた。根拠はアイコン残存の指摘

24%
26%
50%
ポジティブ 14–24%(まだ残る・別論点)中立 20–32%(画風固定の整理)ネガティブ 42–58%(鈴木P同意)
テーブルビュー(グラフと同じデータ)
陣営スタンスシェア中心的主張
鈴木P同意ネガティブ42–58%量産のジブリ風はクセがなく安っぽく、知識があれば見破れるので面白くない。(@YahooNewsTopics@Mhs09PF0Ql90135@sow_games@studiomasakaki)
画風固定の整理中立20–32%問題はジブリそのものより、会話サービスがジブリ風を既定にして記号化したことにある。(@issay@ayakasi_k39)
まだ残る・別論点混在14–24%飽きは一部で、アイコンでは残っている。子どもが作品で育っていない方が大きい。(@S0t4o1n6e@namerakaJapan)

生成画像の寿命と技術の論点

  1. そーくん

    鈴木さんの見立てに対して、具体的にはどういったポイントで議論が対立しているんですか。

  2. ボス

    本当に流行が終わったのかという寿命の議論と、退屈さの原因がどこにあるかで割れているよ。

  3. そーくん

    技術の限界なのか、それとも使われ方の問題なのかで意見が食い違っているわけですね。

  4. ボス

    その通りだね。双方の主張がどこでぶつかっているのか、論点を具体的に見てみよう。

進行中の論争

論点1

ジブリ風の生成はもう飽きたのか

A側 · 飽きた

一気にバズり一気に消えた。鈴木氏の予告どおりで、量産は平均化する。

B側 · 残っている

タイムラインの流行は沈んでも、アイコンや一部の利用は今も見える。

根拠: ヤフー速報の引用群と、残存を指摘する投稿

論点2

つまらない原因は技術か既定画風か

A側 · 技術限界

作画のクセが無く、知識があれば見破れる。人間の表現は再現できない。

B側 · 記号化

会話サービスが黄ばんだアニメ画をジブリ風として広げ、記号になって嫌われた。

根拠: 鈴木氏の発言要約と、既定画風を問題にする投稿

主なポスト

YahooNewsTopics@YahooNewsTopics·速報の起点【鈴木P ジブリ風AI画は面白くない】 リンク6日午後の拡散の中心。見出しが議論の枠を決めた
asahi_bunka@asahi_bunka·一次記事ジブリ風AI画「飽きると思っていた」鈴木Pが明かす取材拒否の真意 リンク取材拒否の理由を報じた朝日文化部の投稿。本文側の起点

編集部まとめ

鈴木P発言の真意と見出しの差

  1. ボス

    ここまでの流れを踏まえると、まずは速報見出しによる言葉の圧縮に注意が必要だね。

  2. そーくん

    速報では面白くないと強調されていましたが、実際は取材を断った理由の告白なんですよね。

  3. ボス

    そうだね。鈴木氏本人の直接の投稿ではなく、新聞取材と要約見出しが起点になっている。

  4. そーくん

    技術の善悪を裁く話というよりは、ブームの消費スピードについての話だったわけですか。

各陣営が主張する退屈さの理由

  1. ボス

    その通りだ。各陣営の主張を整理すると、まず同意派は量産画のクセのなさを指摘している。

  2. そーくん

    誰でも同じような画風を出せるようになったから、すぐ見破られて飽きられたという意見ですね。

  3. ボス

    一方で中立派は、対話サービスの既定設定でジブリ風が記号化して嫌われたと分析しているよ。

  4. そーくん

    なんで作品そのものへの評価と、サービスの仕様への不満が混ざってしまうんでしょうか。

  5. ボス

    ツール側が手軽なテンプレートとして提供した結果、受け手には安易な模倣に見えたからだね。

  6. そーくん

    なるほど。さらにアイコン利用などでは今も残っているという別視点もありましたね。

  7. ボス

    タイムラインのお祭り騒ぎが去っただけで、実用ツールとして定着したと見る立場だね。

クリエイティブとネット世論の型

  1. そーくん

    なんで同じ現象を見ているのに、完全に飽きた派と残っている派で結論が分かれるんですか。

  2. ボス

    ネットでは怒りや極端な感想が目立ちやすく、静かに使い続ける多数派は見えにくくなるからだ。

  3. そーくん

    それ、まさに話題が盛り上がったときだけ声を上げる層と普段使いの層のギャップですね。

  4. ボス

    創作の現場では、模倣の手軽さよりも独自の歪みやこだわりこそが作家性を生むと考える。

  5. そーくん

    じゃあ今回の鈴木さんの発言は、均質化された量産品への作り手としての率直な違和感ですか。

今後の動向と前提が変わる条件

  1. ボス

    そう受け取れるね。なお今回の前提は、スタジオ公式が明確な方針を出せば大きく変わるよ。

  2. そーくん

    サービス側が初期設定の画風を変更したり、新たな流行が起きても見方が変わりそうですね。

  3. ボス

    そうだな。ところで君の企画書も型通りで少し退屈だから、もっと泥臭い個性を出してみてよ。

  4. そーくん

    テンプレートに頼りすぎて見破られましたか、まいりましたー。

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