最終更新2026年8月7日 15:13

近大が生成AI入試を容認

近畿大学が2027年度の情報学部総合型選抜で、生成AIを使った出願書類・面接資料作成を認め、うまく活用できれば加点対象とする方針を明らかにした。禁止から活用評価へ移る入試の転換として賛否が分かれている。

拡散の起点2026-08-07 午前

近大が生成AI使用容認を表明

情報学部の総合型選抜で出願・面接資料への生成AI利用を認め、活用力を加点対象にする方針が報じられた。

期間: 直近12時間中心信頼度: 中〜高(大学方針の報道は一致。評価基準の細部は未公開)
一方的
ポジティブ56%45–62%
中立17%12–22%
ネガティブ27%20–34%
  1. そーくん

    近大が入試で生成AIの使用を認めるって本当ですか?

  2. ボス

    そうだね。情報学部の選抜で活用力を評価する方針が話題になっている。

  3. そーくん

    入試でAI解禁なんて、時代の変化を感じますね。

  4. ボス

    まずはどんな経緯で発表され、どう反応が広がったか時系列で確認しよう。

何が起きたか

  1. 拡散の起点2026-08-07 午前

    近大が生成AI使用容認を表明

    情報学部の総合型選抜で出願・面接資料への生成AI利用を認め、活用力を加点対象にする方針が報じられた。

  2. 2026-08-07 昼

    情報学部なら当然論が浮上

    社会ではAI利用が前提、情報系なら使えなくて話にならない、という肯定が広がった。

  3. 2026-08-07 午後

    地力・評価の公平性への疑義

    AIの嘘を見抜けるのは地力がある層、活用評価は測りにくい、という批判・留保も出た。

  1. そーくん

    「禁止から加点へ」って、大きな方向転換に見えます。

  2. ボス

    単に認めるかどうかを超えて、様々な視点から議論が交わされているよ。

  3. そーくん

    専門スキルとして当然という声もあれば、不安視する意見もありますよね。

  4. ボス

    いま世間でどんな見方が主流なのか、整理された視点を見てみよう。

議論の現在地

主流派の視点
入試も「AI禁止」から「AI活用力を見る」へ移り始めている
その他の視点
  • 情報学部なら実務スキルとして当然
  • 地力のない層の表面的AI利用を測れるのか
  • 文科省の共通指針が無く大学ごとにルールが割れる
  • 使うことより考えを委ねないことが本質
目立つ論者
  • livedoor・産経など入試ニュース
  • 教育・受験系アカウント
  • 大学教員・言語教育関係者
  • 一般の賛否リプ
  1. そーくん

    世間の反応って、やっぱり賛成派が多いんでしょうか?

  2. ボス

    全体としては肯定的な意見が過半数を占めているようだね。

  3. そーくん

    でも地力が測れないっていう批判も根強そうですね。

  4. ボス

    各陣営のシェアや感情の割合がどうなっているか、データを確認してみよう。

世論の分布

意見陣営別シェア(推定レンジ)

Xサンプル上の可視的な言論に占める割合 · 下限—上限

  • 活用評価歓迎派32–46%
  • 地力疑義派18–30%
  • 情報系当然派14–24%
  • 基準注視派10–18%
推定下限推定上限

ポジ / 中立 / ネガ 集計

陣営をスタンス別に統合 · 歓迎と当然論の中央値合算、最大セグメントで調整

56%
17%
27%
ポジティブ 45–62%(活用評価歓迎派、情報系当然派)中立 12–22%(基準注視派)ネガティブ 20–34%(地力疑義派)
テーブルビュー(グラフと同じデータ)
陣営スタンスシェア中心的主張
活用評価歓迎派ポジティブ32–46%社会ではAI利用が前提。どう使うかを評価する方が学びと入試に合う(@prosubsidy、@pasofinon、@none_ai0901)
地力疑義派ネガティブ18–30%AIを上手く使う・嘘を見抜くのは地力がある人。表層利用の加点は歪む(@i9Ob0XjNQH89754、疑義リプ層)
情報系当然派ポジティブ14–24%情報学部なら使えて当たり前。容認は遅いくらいだ(@non_ke、情報系リプ)
基準注視派中立10–18%方向性は時代の流れ。加点の具体基準と公平性の設計が本丸(@Royal_Wedding、@yasuhiro008)
  1. そーくん

    実際にAIを使って加点するなんて、採点がすごく難しそうです。

  2. ボス

    まさにそこが一番激しく意見がぶつかっているポイントだね。

  3. そーくん

    評価できるとする側と、公平性を疑う側で真っ二つですね。

  4. ボス

    双方の言い分がどう噛み合っていないか、具体的な論点を見てみよう。

進行中の論争

論点1

入試で生成AIは禁止すべきか

A側 · 評価すべき

実社会と同じく使い方を見る方が公正で実践的

B側 · 慎重に

地力や思考の代替を測りにくく、表層スキルに偏る

根拠: 加点歓迎ポストと、地力がないと見抜ける層ではないという批判

論点2

何を加点するのか測れるか

A側 · 測れる

プロンプト・修正理由・検証過程を説明させれば評価できる

B側 · 曖昧

共通指針がなく大学裁量のままだと公平性が揺れる

根拠: 文科省指針なしの報道と「使い方を評価」方針の並立

主なポスト

livedoornews@livedoornews·起点報道【方針】近畿大、情報学部の総合型選抜(旧AO入試)で生成AI使用容認 リンク 近畿大は2027年度の情報学部の総合型選抜で、受験生が生成AIを使って出願書類や面接の資料を作ることを認める方針を明らかにした。生成AIをうまく活用できていると評価されたら加点対象となる。容認と加点対象という方針の核を伝えた主拡散ポスト
prosubsidy@prosubsidy·歓迎の代表生成AIを使うこと自体ではなく、どう活用し、何を考えたのかまで評価する方針は、これからの学びに合っていると感じます。使い方と思考過程の評価という歓迎フレーム

編集部まとめ

  1. そーくん

    ここまでの内容を読むと、AI入試って一筋縄ではいかないですね。

  2. ボス

    そうだね。ここまでの話を踏まえてポイントを整理していこう。

  3. そーくん

    賛成派と慎重派、それぞれの意見にそれぞれのロジックがありました。

  4. ボス

    歓迎派は、実社会で必須のツールだからこそ活用力を測るべきだと主張する。

  5. そーくん

    社会で使う以上、どう使いこなすかを見るのは理にかなっています。

  6. ボス

    一方で疑義派は、嘘を見抜く地力がないと表層的な評価に偏ると心配している。

  7. そーくん

    AIの回答をそのまま出すだけじゃ、本人の実力か怪しいですもんね。

  8. ボス

    他にも情報系なら当然という意見や、採点基準を注視する立場もあるね。

  9. そーくん

    立場によって何を重視するかが全然違うんですね。

  10. ボス

    ここで注意したいのは、今回の決定が情報学部の総合型選抜限定という点だ。

  11. そーくん

    全学部や一般入試で一律に解禁されたわけじゃないんですね。

  12. ボス

    その通り。それに加点の具体的な基準もまだ公表されていない。

  13. そーくん

    どう評価するかが見えないと、議論もまだ手探り状態ってことですね。

  14. ボス

    さらに、ネットで話題の意見が世論の全体像ではないことにも留意が必要だ。

  15. そーくん

    SNSの盛り上がりだけを鵜呑みにしちゃいけないと。

  16. ボス

    ネット空間では極端な主張や強い感情の表明ほど拡散されやすい傾向がある。

  17. そーくん

    それ、まさに今回のネットでの激しい賛否の割れ方そのものですね。

  18. ボス

    声の大きい極端論に惑わされず、冷静な大多数の視点を持つことが大切だよ。

  19. そーくん

    なるほど。では今後、この議論の見方が変わる条件って何ですか?

  20. ボス

    一つ目は、大学から具体採点基準や不正対策が公開された時だね。

  21. そーくん

    明確なルーブリックが出れば評価の妥当性が分かりますね。

  22. ボス

    二つ目は、他大学がこの動きに追随するか禁止を強めるかという点だ。

  23. そーくん

    他校の動き次第で大学入試全体のトレンドが決まってきそうです。

  24. ボス

    三つ目は、実際の選抜で評価のばらつきが問題化した時だよ。

  25. そーくん

    現場での運用トラブルがあれば、見直しが入るわけですね。

  26. ボス

    ところで、そーくんも最近企画書の作成にAIを活用しているよね。

  27. そーくん

    ええ、効率化のためにプロンプトを工夫して使っていますよ。

  28. ボス

    活用力は買うが、思考までAIに丸投げして自分の頭が空っぽになってないかい?

  29. そーくん

    うっ……鋭いご指摘ですね、まいりましたー。